当社のライフプランニングは親切、丁寧、分かり易い！
ライフプランを通してご自身の現状を把握し、最適な人生計画を一緒に考えていきます。
これまでの日本は60歳で定年になり、その後の余生を公的年金で過ごすといった人生プランが一般的な考え方でした。
ですが、いまの日本は長寿化が進み公的年金で生活できる未来はないと云われています。
また、現在60歳の人の約4分の1が95歳まで生きるという試算があり、まさに「人生100年時代」を迎えようとしています。
心豊かな人生を楽しむために
この道１０年以上のキャリアを持つスタッフが的確にアドバイスいたします。
令和元年6月3日 2000万円問題 金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書
「高齢社会における資産形成・管理」参照
高齢者夫婦世帯の収入は約21万円（年金収入）－支出は約26万円＝毎月約5.5万円の赤字
約5.5万円×12ヶ月×30年＝約2000万円
この金融庁が発表した内容では公的年金が約21万円受給できることが大前提！
本当に21万円も受給できますか？
公的年金がいまのように受給できないとしたら・・・
国や会社が守ってくれる時代は終わりました。
これからは
自己責任で老後資金を賄う必要性は益々大きくなっていくでしょう。
賃貸住宅に住んでいる方はあまり意識していないのですが、
ご自身が負担している『家賃』＝『大家さんの住宅ローン返済』ということ。
長い間、賃貸住宅に住み続けると数百万、数千万円も失うことになります。
自分の資産には1円もならず何年、何十年と払い続けても一生終わりません。
高齢になっても払い続けることになります。
また、30歳前後に持ち家を持たいないと、
住宅が持てない可能性もあるので注意が必要です！
・団体信用生命保険・金利の推移・住宅市場・インフレとデフレ
・家の持ち方、選び方・理想の住まいとは？・資産価値と市場価値
・無理のない範囲・日本の未来予想・金融知識 etc
居住用の家を持たない方でも投資用の収益物件をお持ちの方はとても増えています。
日本人の平均年収は減り続け、物価が上昇傾向、預貯金にほとんど利子が付かない。
収益物件もローリスク・ミドルリターンとして資産運用先の一つとしてとてもに人気です。
必ずしもまとまった自己資金を必要としないため、
利益は上げられなくとも、持ち家同様、生命保険や預貯金代わり、節税対策として
サラリーマンの方でも収益物件を持つ方は非常に多いです。
現状維持では未来の安心・安全を守ることはできません。
約30年前の一般的なライフプランは
【結婚】➡【マイホーム購入】➡【子育て・教育】➡【老後】
といった流れが一般的な考え方でした。
ところが、
現在の日本では一生涯結婚しない割合は約3割にもなっています。
そして、これからの日本の生涯未婚率は5割以上になると予測されています。
二人に一人は結婚しない時代になっていくのです。
常に時代や世の中は変化しています。
同時に我々の考え方や行動・生き方も変化させていく必要があります。
不安を希望に変えていきましょう！
・.自分の状況や現実を受け入れてください。
最初のカウンセリングでは、そういった状況を包み隠さず教えていただくことが大切になります。
些細なことであっても、気がかりなことや不安があることは教えてください。
・恐れず行動してください！
『行動なき知識は価値がない』という言葉があります。
ライフプランは「知る・理解する」ことが目的ではありません。
知る→理解する→行動する
なぜなら、
行動することでしか目標を実現することはできないからです。
